(株)斎藤模型

『我、思う故に我在り』 自分の存在している証というものは、
自分が考えていることそのものである。
日々、思い、感じたことを言語化するということは、
自分を客観的に見るという意味でおもしろいのではなかろうか。
そして、それがある程度は公的な場であるということで、より整理されていくのではないか。
自己満足的で、自己処理的なブログというメディアに参入する上での宣言文。
平常心をモットーに生きる。
連絡先は saitomokei@hotmail.co.jp
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おもしろい
堕落論
堕落論


ものって、全てが理解出来たり、納得いくものではないと思う。
新しい考えは 受入れがたいが 
納得すれば、受入れがいもあるし 感動する。

ハリウッド映画(全てではなく、ドンパチやって最後は家族で抱き合う的なもの)
みたいな その場だけのカラオケのようなエンターテイメントとは違って

少し混乱するくらいの方が、後々まで残るし
いろんな考えのきっかけをくれます。

これは人にも言える と思う。
例えば、上司(リーダー)
耳障りのいい事や、聞こえのいい事しか言わない人は
自分のことしか考えてないと思う。
結局の所、一般論や世論のコトバをコピー&ペーストなんだよ。
独自の視点、切り口でものを考えてる人は
多少偏屈でも、スジが通ってると思う。

例えば、教師(教育者)
生徒や親の機嫌ばかりみてるのなんて論外。
思春期なんて、納得いく事の方が少ないんだからねー
調子のいい事言ってるヤツは 内心疑ってたし
嫌な事言って 怒ってくれる人は 反抗してたけど
今思うと 信頼出来てたと思う。
表現できなくてすみませんでした。

『堕落論』毎日、電車で、うーんとかはあ?とか言いながら読んでます。
01:50 | | comments(0) | -| - |
in zoo
              


 動物大好き → 動物園大好き → 動物には幸せ? → ご飯があって、敵がいない檻

の中とご飯はいつもなくて、敵がいる草原や森 どっちが良い? → 選ぶ権利が無いとい

う事 → いつも、見られているという事 → だけど、動物園に行くという事 → 動物

園で感じるもの悲しさ → その感覚すら人間の傲慢? → 命を展示すること → こう

いうこと言っていること自体、偽善なのだろうか? → 結局、僕に分かる確かな事は → 
02:38 | | comments(2) | -| - |
時代相応
空港にて
空港にて
村上 龍

ある時期、村上龍の本がスケープゴートだった僕だけど
この本は違った意味で凄かった。
何十冊と読んだ彼の作品もほとんどが前に書かれたものだったからなのか…

今、この時代に読むことで得られるリアリティとか感覚
多分、未来の僕が読んだのでは得られないであろう衝撃

本とか映画とか音楽とか
いつ見るか、どんな気持ちの時かって重要なんだなあ
23:00 | | comments(0) | -| - |
かたち
かたちのないものをかたちに出来る人がいると思う。

時間とか愛とか光とか差別とか生とか死とか心とか夢とか日常とか


もう、家に帰ろう
もう、家に帰ろう



何度も立ち読みしているけど、持ってはいない。
先日、とある方の家で 久しぶりに見た。
彼女曰く 『この本は買うものではなく、貰うものだ』とのこと。
うーん、なるほど。妙に納得できた。
01:45 | | comments(2) | -| - |
自立と孤独
僕は24年間、実家暮らしだ。
今まで、家族と離れて住む理由がなかったし
少し無理してでも 家族は一緒に住むのはいい事だと思う。
その事で 自立できてないという類いの話をされることがあるが
少し違うと思う。

もちろん、現実的なことで
洗濯、食事、経済的なこと等で甘えている部分はある。

だが、本当に自立している人は
孤独の意味を知っている人だと思う。
孤独を受入れて、初めて家族という形態が成立することも…
すなわち 家族をつくるということ。

世の中には自立できてない人はたくさんいるんじゃないかな?
一人で生活していても 精神的に親離れしきれてない人


とかげ
とかげ
吉本 ばなな


この人の話は愛を感じる。 と、同時に孤独を感じる。
01:41 | | comments(1) | -| - |
嫌いな人
何となく生理的に嫌い!とか 本能で嫌!
みたいなことって みんなあると思うんだよね。
で、昔 何で話した事もないのにそんな感情を抱くのだろうか?
と、不思議に思っていた事があり
この間 ふとその事を思い出したので…

人間というのは とても利己的な遺伝子というものが操作していて
自分で判断しているつもりでも 実のとこ
異性にもてるためであったり 自分の種の保存第一で動いてるらしい。
まあ、それだけで割り切るのも寂しいけど、そんなに外れてないとも思う。

で、そう考えると
本能で嫌うくらいだから その人に対して 自分の種の保存の危機を遺伝子が
感じているのではないかとも考えられる訳で
そうなると、その人には凄い才能を感じていたり、自分と似たものを持っているから
自分のオリジナリティが薄まってしまう事を恐れていたり するのではないのかと思う。
要するに 自分を脅かす存在であるのである。
逆に ちょっとしたきっかけで スゴイ分かり合える人なのかもしれない。

こう思うと少し見方が変わる。
あんなヤツでも そう思うと うーん となる。
どんな人にも 可能性を感じられる。

人は鏡だ!みたいなことを 小さい頃母親によく言われた。
自分が避けられてると思っていると、案外 相手も思っていたり
気まずいと 悩んでいたら 相手も同じように悩んでいたりする。

要するに みんな少し余裕を持って 見方を変えてみれば
世界はももう少し平和になるんじゃないかなぁ…


レキシントンの幽霊
レキシントンの幽霊
村上 春樹


この人の話の主人公が好きだ。こんな人ばかりなら、世界は平和になる とよく思う。
23:59 | | comments(0) | -| - |
ことば

頭ではわかってるつもりのことや、言葉は知っているという類いと その言葉の意味や本質を理解しているというのでは天と地の差があるように思う。
というか、多くの人は分かっているつもりのことがたくさんあるのであろう。
僕だってたくさんあるに違いない。
昔からある言葉、当たり前の様に聞かされてきたこと…
とてもシンプルで哲学的なこと。

ふとしたきっかけで、本当の意味が分かる時がある。
分かるというより、心にカチッとくる 感じかな…

謙虚さを忘れたり、横柄な時には絶対に見えないこと。
大人になるのと引き換えに忘れていくこと
日常の忙しさを言い訳に目をつぶっていくこと。

ここにはたくさん詰まってます。

星の王子さま
星の王子さま
アントワーヌ・ド サンテグジュペリ, Antoine de Saint Exup´ery, 池沢 夏樹

池沢 夏樹さん → 著者紹介欄によると 埼玉大学の理学部かなんかを卒業して30過ぎに作家デビュー、世界中の砂浜で昼寝をする作家と書いてある。かなり素敵じゃないすか?

02:08 | | comments(1) | -| - |
好きなもの3
 〜ジョジョの奇妙な冒険〜


               


 すごいところ(1)
 格闘マンガのジレンマを打破したところ。
 肉体の強さという変数のみであった格闘マンガの世界に、精神力という新たな変数を加えた事である。今まで直線ばかりであった一次直線の世界に、変曲点を与え、高次元曲線の世界をつくったのである。
 精神力を具現化したスタンドという発想、精神と肉体とのバランスで結果のきまる駆け引きに高校時代の自分は興奮したものです。初めてパルプフィクションを見たときくらいの衝撃だったのです。その展開、発想すばらしいよ、ホント…

 すごいところ(2)
 基本的にテーマが人生賛美。効果音。くせになるファッション。やや過剰な気持ち悪さ。
  特に好きな話は59巻の「今にも落ちて来そうな空の下で」というところのアバッキオと警官のやりとり。
 大切な事は真実へと向かう意志である。結果だけをもとめると、人は近道を探してしまうし、目的的になり、違う方向へ行ってしまう。しかし、真実へ向かう道を忘れなければ、遠回りしてもいつかたどりつける。
 これってなんでもそうだよ。ブログも見る人がどう思うかとか、体裁を気にしていると自分の思ってる事とずれちゃうし、仕事も恋愛もきっとそうだ。環境も戦争もそう考えると恐ろしくシンプルじゃないすか。
 すごい影響うけたものです。
 ちなみに好きなスタンドは、ベビーフェイス、セックスピストルズ、エコーズ、スティッキィフィンガーズ、フール

http://homepage2.nifty.com/kajipon/jojo.htm
このページやばいっす。
01:07 | | comments(1) | -| - |
図鑑、大好き


          


買ってしまった。
おもしろい。
『不思議、大好き』は糸井重里さんの名コピーだけど
自分も不思議なものが大好きです。
想像できないようなものが好きです。
遺跡、超古代文明、恐竜、自然、宇宙、巨大◯◯、…
動物も大好きというより、興味がものすごくある。

ちなみに、カバは泳ぐのではなく水中を歩くらしいよ。
23:31 | | comments(1) | -| - |
東京タワー
読みました。
江國香織じゃないよ。黒木瞳も出てないよ。


東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー



リリーさんの新刊だよ。
文庫本待つつもりがサイン本につられて買ってしまった。
一気に読んで、涙が溢れてしょうがなかった。普段、泣く事なんかないのにね。
多くの子供にとって、母親は絶対的な存在であると同時に当たり前になってしまっていて…  絶対にやってくる恐怖、悲しみに疎くなってるというか、無意識に避けてしまいがちだと思います。
愛している人への表現の難しさ、もどかしさ、不甲斐なさ 24年分の感情が溢れ出てしまった。
幼い頃から、母親が当たり前のようにしてきてくれた事、その偉大さに最近になってようやく気付き始めたと思います。
家族とたくさん話がしたくなりました。
お家に早く帰ろう。
02:32 | | comments(1) | -| - |